約 2,411,601 件
https://w.atwiki.jp/yaminorius/pages/110.html
名 前:流竜馬 通 称:竜馬 仇 名:龍の戦士 年 齢:20歳 登場作品:新ゲッターロボ 趣 味:喧嘩 好きな物:不明 搭乗機体:イーグル号、ゲッター1 備 考 喧嘩好きなチンピラ空手家の兄ちゃん。 主題歌の「邪悪な気配悟っても」が「邪悪な気配さ、とっても」と聞こえても全く違和感の無い主人公。敵対したものに対する容赦は一切無い。 しかし誤解されることが多いが彼の本質は仲間想いな気のいい兄ちゃんである。これはどの竜馬でも共通している。(詳しくは後述) この流竜馬と呼ばれる存在は複数の世界に様な形で存在し、そのいずれもがゲッター線に選ばれた存在である。 つまり「若い命が真っ赤に燃えて~!」なTV版竜馬も「長雨で犬まで気が立ってやがる・・・。」な漫画版竜馬も「早乙女のジジイ!」なOVA竜馬も全てゲッターというものに宿命付けられた存在である。詳しくは原作を読もう&見よう! このスレでは邪龍族を狩ってカレーを作っている。ほかにも魔界獣から酒を造るなど飲食関係で割と儲けており、原作ほど貧乏ではないようだ。 また、この竜馬はOVA「新ゲッターロボ」の竜馬だが、彼の中には他の竜馬も眠っているらしく、ヤミノリウスの魔法を受けた時にはTVシリーズ「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」設定の竜馬やOVA「真ゲッターロボ 世界最後の日」の竜馬、そして現在、青年誌ヤングアニマルに連載されている「偽書ゲッターロボダークネス」の了(リョウ)までもが登場し、最終的にはたくさんの竜馬が一度に表に出たことにより「リョウマギドラ」なるとんでもない姿になってしまった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5910.html
登録日:2009/09/09(水) 20 19 41 更新日:2024/09/19 Thu 16 03 44NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 「諦めません勝つまでは」 カムイ・ショウ ガンリュー キャプテン ゲッター ゲッターQ ゲッターザウルス ゲッターロボ ゲッターロボアーク ゲッターロボ・サーガ ゴズロ ドワォ ニオン ハチュウ人類 バイス メカザウルス 地底人 地竜一族 女帝ジャテーゴ 帝国 帝王ゴール 恐竜 恐竜帝国 悪の組織 我が手に太陽の輝きを…! 早乙女ミユキ 爬虫類 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 石川賢 立て主はハチュウ人類 見よ!この眩しい太陽が、本日只今より恐竜帝国のものだ!! 恐竜帝国は、『ゲッターロボ』シリーズに登場する敵勢力である。 ●目次 概要 来歴漫画版<ゲッターロボ・サーガ>ゲッターロボ ゲッターロボ號 ゲッターロボアーク ゲッターロボ(アニメ版) OVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』 メンバー◆大魔人ユラー ◆帝王ゴール ◆バット将軍 ◆ガレリィ長官(真ネオではガリレイ) ◆女帝ジャテーゴ ◆ラセツ男爵 ◆ゴール三世 ◆カムイ・ショウ ◆ハン博士 ◆女竜戦士ユンケ ◆ゴーラ王女 ◆キャプテン★キャプテン・ラドラ ★キャプテン・ザンキ ◆恐竜兵士 ◆地竜一族★ニオン ★バイス、ガンリュー、ゴズロ ◆氷竜一族 主な武装◆メカザウルス ◆マシーンランド ◆無敵戦艦ダイ ◆ゲッターQ(クイーン) ◆プロトゲッター軍団 ◆巨大円盤 ◆ゲッターザウルス ◆メカザウルス・ギガス ◆メカザウルス・ボアレックス スーパーロボット大戦における扱い◆TVアニメ版 ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 概要 かつて、地球上で繁栄を極めていたハチュウ人類による帝国で、科学や芸術も我々現行人類とは比較にならない程発展していたスゲェ大帝国。 (後に地下で繁栄することからもわかる通り)地熱エネルギーにより無限に近い補給力を有する。 しかしそんな帝国にもある日滅びの時がやってくる。 「恐竜は尊敬と言う概念を知らないアホ頭だから滅んだ」 と言われがちだが実は違う。 謎の宇宙線「ゲッター線」が降り注いだ事により、絶滅の一歩手前まで追い込まれたのだ。 何とか地下に潜って絶滅を免れたが、その後長い間マグマ層の中で苦しい生活を余儀なくされる。 その間、地球上では人類が栄える事になる訳だが、恐竜帝国にしてみれば地上を留守にしている間にこそこそ入りこんだ空き巣と同じである。 なので、再び地上を我が物にせんと人類に挑戦してくる訳だが… 来歴 漫画版<ゲッターロボ・サーガ> ゲッターロボ ゲッター線に対抗する技術を身に付け、帝王ゴールに率いられ地球侵略を開始。 サルに毛が生えたくらいの地球人類なんて目じゃないぜ!と思ってたら、人類が開発したスーパーロボット「ゲッターロボ」が、 ことごとく恐竜帝国のメカザウルスを撃退してくる。 業を煮やした帝王ゴールは、「それなら数で勝負だ!ワハハハハッ!」と調整不全状態のメカザウルスをも大量に投入し、 ゲッターロボを破壊の一歩寸前にまで追い込んだ。 勝利を確信したが、巴武蔵の捨て身の自爆で持ち駒の大半を失う。 その後武蔵の自爆によって時間を得た事により完成した新ゲッター「ゲッターロボG」により、さんざんにイタブられる。 帝王ゴールは、しゃあねぇ退避だ!と思い色々あって退避中の恐竜帝国に逃げ込もうとするが、 「ゲッターに追われる帝王を待つ事は死を意味する」と配下のバット将軍に言われ、置いてきぼりにされる。 この時の泣きながら「待ってくれーっ!!置いていかないでくれーっ!!」と叫ぶ姿はなんかもう物凄く可哀想になってくる。 そして「帝王としてのふさわしい死に方があるのみ!」とゲッターロボによって殺されようとしたが、 横から入ってきた鬼達の帝国、「百鬼帝国」の百鬼獣によって串刺しにされ無念の最期を遂げる。 ゲッターロボ號 地下で朽ち果てるだけの恐竜帝国であったが、世界征服を目指すマッドサイエンティスト「プロフェッサー・ランドウ」に救われる。 ランドウ軍と手を組み、地球を狙う。 ある程度までランドウを泳がせたあと、ランドウを殺害、その戦力を自分達の物にする。 今度は女帝ジャテーゴに率いられ、今度こそ地球を我らが物にせんと再び地球侵略を開始。 各国のスーパーロボット軍団を蹴散らし、最終兵器「デビラ・ムウ」によって地球の自転を狂わし、大気そのものも全て作り替えようとするが、 その身に秘めたゲッター線の力をフルに発動し、インチキじみた性能を発揮する真ゲッターロボの前に成す術もなく破れ去る。 この際、真ゲッターのあまりの恐ろしさにジャテーゴは、 「ゲッターロボは神か!?バケモノか!?」 との言葉を残している。 最終的には北極圏もろとも真ゲッターに吸収され、火星に飛び立つハメに。 漫画版前作、また後発のアークと地続きのはずなのだが、ジャテーゴ関連は軽い黒歴史扱いで、 参戦環境のごちゃごちゃもありスパロボ等でも無視されてしまっている。 他にも3億年間マグマ層にいたかのように発言されたり、降り注ぐゲッター線など何のその地上で肉弾戦したりと細かく謎が多い・・・・まあ石川からケン・イシカワになりだした頃だから仕方ない ゲッターロボアーク 地球の空間を侵し続ける不可侵領域「ストーカ01」。 この地球的危機に帝王ゴール三世は、人類と同盟を結ぶ。 ちなみこの頃の恐竜帝国は恐竜帝国製ゲッター「ゲッターザウルス」を開発している。 作戦名「ジュラ・デッド」にてゲッターロボアークと共に時空の壁を突き破り、不可侵領域を破壊すべく未来の空間で戦いを繰り広げる。 ゲッターチームの一人にして、ゴール三世と同じく先代帝王ゴールの子、カムイ・ショウは、 未来の世界で繰り広げられるゲッターエンペラー率いるゲッター軍団の容赦無い無慈悲な殺戮を目撃する。 そして、カムイは敵の基地内にいた百鬼帝国の生き残り達に、ゲッター軍団にも対抗できるであろう兵器「バグ」を渡され、 (同作者の『セイテン大戦フリーダーバグ』に登場する美少女のバグではない。セイクンには似ているが) 「百鬼帝国の意思を受け継ぎ、お前の父である恐竜帝国ゴールの怨念を晴らせ!」と言い残される。 …物語の展開に目が行って忘れがちになるが、そもそもカムイの父、帝王ゴールを殺したのは他ならぬ百鬼帝国である。 知らぬ事とは言え、考えてみると中々虫のいい話である。流石はバグの良い話である。 現代に戻ったあと、ゴール三世に対し謀反を起こし皇帝となったカムイは、バグを駆り、人類抹殺を企てる。 三度恐竜帝国vs人類の戦いが繰り広げられる訳だが、ゲッターロボアークは地下に潜ったゲッタードラゴンが真ゲッタードラゴンに進化し、 地上に復活する所で終わる為、最終的にどうなるかは現在の我々にはわからなくなってしまった…… ゲッターロボ(アニメ版) あらかた漫画版と同一であるが、成立時期は漫画版とは異なり、1憶4千年前のゲッター線による恐竜絶滅の後、 地底に逃げ込んだ恐竜たちが進化し新生代に文明を築いたことになっている。 ちなみに成人は皆既日食の日に行うらしい。それって何年かに一回しかやらないってことでは…。 テコ入れのため真の支配者は帝王ゴールより偉い大魔人ユラーであることが中盤で判明。 が微妙に不評だったのか1クールくらいで突然でなくなって、終盤に何事もなく再登場したのは秘密だ。 終盤マシンランドが引きずり出され破壊されたことで、恐竜帝国はほぼ半壊。ゴールは命からがらユラーに救われる。 連戦連敗を喫していたゴールに最後のチャンスとして無敵戦艦ダイを貸し与え、ゲッターロボに完勝。 そのまま東京を乗っ取り日本制圧も目前と思いきや、武蔵が命を懸け無敵戦艦ダイ唯一の弱点である竜の咢に突撃、 これによりダイをけん引する竜たちが故障してしまい、首脳陣はダイの下敷きとなった挙句爆死。 なおユラーがいたマシンランドは破壊されていないため恐竜帝国の生き残りがいるはずだがそちらがどうなったかは不明。 賢ちゃん亡き後に豪ちゃんの描いた漫画『デビルマン対ゲッターロボ』では、デーモン族とは互いに天敵同志であったことが明かされた。 ちなみにデビルマン(アニメ版準拠のプロレスパンツ姿)の外見がどう見ても恐竜帝国のそれだったため、こちらではゲッターチームが成り行きとはいえガチ喧嘩している。 OVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』 本編開始5年前の1991年、遂に人類との最終決戦を迎え幾千幾万ものメカザウルスでアメリカ合衆国を総攻撃。 たった一人で立ち向かう武蔵の駆るゲッターロボを半壊まで追い込むも、原作漫画同様武蔵がゲッター動力炉を自爆させたためメカザウルス機甲師団は全滅する。 そして1996年、マグマ層で戦力を整えていたバット将軍とガリレィ長官により前の戦役で重傷を負った帝王ゴールが復活。 メカザウルスを地上に送り込み再び地上征服を目指す。 ゴールの完全復活を成し遂げると、バット&ガリレィが南極大陸で発見した巨大円盤を起動させ、日本を襲撃。 一瞬にしてネーサー(ゲッターチームの上部組織)本部を破壊すると怪獣物のお約束通り東京タワーを破壊したりして暴れまわる。 しかし早乙女研究所とテキサスマックによりバリアを突破され、ゲッターチームは円盤内部に突入。 ゴールは自ら巨大化し真ゲッターロボを圧倒的な強さで痛めつけるも、完全覚醒を果たした神ゲッターロボにより円盤ごと葬り去られた。 テラフォーミングのためにエジプトやオーストラリアに出撃したマシーンランドも早乙女博士らにより環境改変装置を破壊された。 末路は不明だが、おそらく原作同様にまた地底に逃げ込んだと思われる。 メンバー ◆大魔人ユラー CV 矢田耕治 TVアニメ無印版にのみ登場。恐竜帝国の真の支配者で、帝王ゴールより偉い。 他のハチュウ人類たちとは異なりたぐいまれなる超能力者であり、メカザウルス…とまではいかずともマジンガーZ級の巨体を有する。 恐竜帝国のマシーンランド全てを統括するため帝王ゴール率いる正規軍とは別に独立遊軍を保有する。 ゴールに無敵戦艦ダイを与え勝利を確信したが最後はゴール共々ダイに捻り潰される。 因みに、一度もスパロボに登場したことがない。存在に触れられたのもα外伝でほんのちょぴっとに過ぎない。 名前の元ネタは十中八九、スプーン曲げの代名詞で昭和に流行ったユリ・ゲラー。 ◆帝王ゴール CV 神弘無(TV版)/内海賢二(真ネオ、スパロボ)/塩屋浩三(大決戦!) 恐竜帝国の偉大なる皇帝。 アニメ版・サーガ・『大決戦!』ではコブラ男のような姿であり、真ネオでは筋骨隆々で唇も4つに裂けた異形の姿。 失敗した部下を平気でマグマ層に投げ込むブラック上司であるが、有能な者は手厚く庇護する。 顔がそっくりな娘・ゴーラがいるが、彼女が父より先に逝く親不孝をした時には人知れず涙を流した。 ボスにふさわしい風格を備えていたのだが、ユラー登場時には三下キャラに成り下がる。 サーガ(初代ゲッター)及び真ネオにおいてはラスボスに当たる。 ユラーが清々しく無視されるスパロボでも恐竜帝国のラスボス。 アークにおいて、息子・ゴール三世(二世は誰なのか不明)と、拉致された人間との間の息子・カムイ・ショウがいたことが判明する。 その前史にあたる漫画・真ゲッターロボでゲッター線に取り込まれていたことが描写されており、ゲッター線の使者(亡霊状態)として登場する。 OVA真ネオでは円盤の超技術で100mを超す巨体に変貌を遂げ、念力やサイボーグアームズにより真ゲッターロボの片腕をもぎ取って半壊まで追いやった。 つまりメカザウルスとかではなく、恐竜的進化を技術で飛躍させたゴール自身がとんでもなく大きく強い。 しかし號の諦めない心により完全覚醒した神ゲッターロボには一太刀も浴びせることも叶わず素手で致命傷を負わされ、円盤もろとも爆発四散する。 ◆バット将軍 CV 緒方賢一(TV版)/若本規夫(真ネオ、アーク)/麻生智久(大決戦!) ゴールの側近であり恐竜帝国のNo.2……ユラーは1を超えたNo.0だからこの表記でいいはずである。 アニメや原作とは違い、真ネオ版では生身で光線銃を回避し仮面ライダーのように跳躍する身体能力の高さを見せた。 TVアニメにおいても真ネオ版においてもゲッターを道連れにしようとして斬り捨てられる非業の死を遂げたが、 サーガ版では先述した通り帝国の存続を考え帝王ゴールを見捨ててマグマ層に撤退したため生存し、アークの時代でも健在だった(ボケてたけど)。 ちなみにアニメ版『アーク』ではカムイの反乱の際、それに気付いたのかそれともボケっぷりは演技だったのか、幹部の腕をねじり上げる場面を見せている。 ◆ガレリィ長官(真ネオではガリレイ) CV 山田俊司(TV版)/辻村真人(真ネオ) 恐竜帝国の科学技術長官。 文官のトップであり、武官のヘッドたるバット将軍とは犬猿の仲。 アニメ版ではメカザウルスを作るのはこの人の仕事で、よく新兵器を作ってた。最終話で戦勝会の中で酒に酔っていたところを最後に生死不明に。(*1) 真ネオ版においてはヒゲが黒々と伸びており、こちらではエネルギーを吸収するメカザウルス・ゲラに搭乗するも、 細胞分裂速度を考慮に入れ忘れていたため真っ向勝負で真ゲッターに敗れ戦死した。合掌。 サーガ版ではバット将軍と同様に帝王ゴールを見捨ててマグマ層に撤退したため生存している。アークには未登場なのでそれまでの間に死んだ可能性が高い。 ◆女帝ジャテーゴ 漫画版『ゲッターロボ號』終盤に登場。 ゴール亡き後の指導者で、プロフェッサー・ランドウを利用して最終兵器デビラ・ムウを作り上げさせた。 用済みになったランドウを始末し、地球征服まであと一歩というところまで迫る。 しかし本領を発揮した真ゲッターロボには手も足も出ず、まとめて取り込まれて虚無った上で火星に連れていかれて消息不明。 ◆ラセツ男爵 ランドウの腹心であったが、その実はジャテーゴが送り込んだ監視役。 アラスカ戦線で無謀な進撃で部隊を全滅させた後に何食わぬ顔で引き上げてきたが、それはランドウ軍の進撃など恐竜帝国にはどうでもよかったため。 アニメ版號とはまったくの別人で、人間の皮を剥いだ下にはウロコの生えたは虫類の顔がある。 単身でも割と強く、いかにも改造人間なヤシャ(ランドウ軍幹部)に化物扱いされている。 ◆ゴール三世 CV 置鮎龍太郎 『ゲッターロボアーク』から登場。 帝王ゴールの実子で、若き帝国の支配者。 父同様の帝王らしい尊大さを見せ、表向きは人類との共闘を言っておきながらその実裏切る気満々。 卑劣と言えば卑劣だが、恐竜帝国の本音では人類と本当に共存などできるわけがないという証明だろう。 共闘によりゲッターロボの技術を得てゲッターザウルスに活かしたり、カムイの母を人質にスパイをさせるなど狡猾な面もあるが、 想定外のことが起こると父そっくりの鼻水垂らしたギャグ顔を見せるところも遺伝している。 ◆カムイ・ショウ CV 向野存麿 『ゲッターロボアーク』から登場。ハチュウ人類と人間のハーフの少年で、父は帝王ゴール。 複雑な身の上のため、早乙女研究所に預けられてアークのキリクのパイロットをしていた。 性格は冷徹そのもの。同じゲッターチームの拓馬や獏にもほとんど心を許していない。 実は人間の母を兄であるゴール三世に人質に取られており、早乙女研究所へのスパイの役も担っていた。 アニメ版ではやや砕けた様子が見え、拓馬や獏にも仲間意識を持っている。 ◆ハン博士 CV 緒方賢一 『ゲッターロボアーク』から登場。大柄なヒゲ面の学者で、恐らくガレリイ長官の後任。 温厚な人柄で、サーガでは人類に敵対心を持たない唯一のハチュウ人類。 技量も確かで、ゲッターザウルスや時空移動メカなどを作り上げた。 アニメ版では温厚さや誠実さに磨きがかかっており、幼い頃のカムイの保護者であり命の恩人。 本気で人類とハチュウ人類の融和を願っている好漢であり、ぶっちゃけゲッターにあるまじきレベルの聖人。 アニメ版はゲッターロボ號の頃に何してたかも少しだが描写された。 シベリア戦線終結より少し前に共存思考を疎まれてか攫ってきた人間達の処分命令を出されていたが、聖人ゆえ殺すことが出来ずに困っていた。 しかし命令を出した上官が全員真ゲッターと共に火星に行って消えてしまったため、これ幸いと命令無視して人間達を匿うことに成功する。 その後ゴール三世にカムイを人間との架け橋になることを認めさせるためにカムイの母達を人質にはなるが交渉材料として差し出すことで、 かなりギリギリだが恐竜帝国に攫われてきた人間達を保護してきた。 ◆女竜戦士ユンケ CV 菊池紘子 TV版オリジナルキャラ。 ユラー直属の部下で美人、バットやガリレィより偉く(マシーンランド指揮官級権限を有する)ゴールを呼び捨てにする始末。 愛機メカザウルス・ウビの巨大化光線を浴びて自らウルトラマン級に巨大化しゲッターロボと戦ったが、 正々堂々とし(すぎ)た騎士道精神故にとどめを刺すことができず、増援として現れたメカザウルス・アローの矢から身を挺してゲッターをかばい絶命した。 スパロボでも未登場のマイナーキャラだが『ロボットガールズZオンライン』にもほぼそのままのデザインで登場している。 小説版『真ネオ』ではキャプテン・ニオンの妹という設定になっていた。 ◆ゴーラ王女 CV つかせのりこ(スパロボでは天野由梨) TV版オリジナルキャラ。帝王ゴールの娘であり、顔もそっくり。 人間に変装して地上でスパイ活動を行っていたが、その時の名は早乙女博士の養女・ミユキである。 皆既日食を迎えたハチュウ人類は二度と人間の姿に戻れないため(*2)、ゲッターQに搭乗してゲッターチームに戦いを挑んだが、 短い間ながらも共に過ごした早乙女親子を愛してしまったがために、メカザウルス・ギンの攻撃からゲッター1を庇い、命を落とす。 ◆キャプテン 所謂「今週の怪人」ポジション。 恐竜兵を統括する現場指揮官に当たるエリートで要するに騎士階級。 多くは貴族であるが、地竜一族や氷竜一族などの被差別階級出身者であっても実力があればこの階級まで上り詰めることは可能。 恐竜兵士に比べると、ラドラなどのように人間っぽい姿のやつも多いがこれはおそらく個体差によるもの。 ちなみに真ネオ版では特に名称がなくザコ兵士でもメカザウルスに乗っていた。 もしかして5年前のゲッター線大爆発でベテランキャプテンが軒並み戦死してしまったのだろうか? ★キャプテン・ラドラ CV 緒方賢一 上述したキャプテンの一人で、TV版第9話「栄光のキャプテン・ラドラ」に登場。 メカザウルス・シグ(劇中ではシグザウルスと表記)に搭乗してゲッターと戦うが、戦闘能力を失って溶岩に落ちそうになったところをゲッターに救われた。 その後の強化されたシグに乗っての再戦ではゲッターを圧倒するも、満身創痍の機体で溶岩流から街を守ろうとするゲッターの姿に感銘を受け、 彼らを救ったためにゴールの仕掛けた爆弾で命を落とした。 一話限りの出番だが人気の高いキャラであり、『第2次スーパーロボット大戦α』では仲間にすることもできる。 『第3次α』では死亡ルートが正史になってしまったのが残念なところ。 ★キャプテン・ザンキ キャプテンの一人で、TV版第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。 バット将軍の甥で、キャプテン三人がかりでも全くかなわないほどの実力者。 あえてメカザウルス・ゼンを敗北させて油断を誘う、改良型のゼン2号を開発する、人間に化けて早乙女研究所に忍び込むなど非凡な才能の持ち主だったが、更なる昇進を求めてバット将軍を暗殺しようとしたのが運の尽き。 心臓を刺されたバット将軍は去年心臓をもう一つ移植していたため生きており、謀反がばれたザンキはゴールの命でマグマに放りだされたのだった。 タイトルにもなっているのにゲッターチームとガチ勝負する前に死ぬというすごい奴。 ◆恐竜兵士 ハチュウ人類の中でも支配階級である恐竜人間たちが訓練を積んだ兵士。所謂リザードマンみたいな姿。 サーガでは様々な改造を受けた兵士が登場した。 ◆地竜一族 特異体質(『真ネオ』によればゲッター線耐性)を有しているため恐竜人間に恐れられ、差別を受けていた一族。 地底で強制労働を受けさせられていたが一族開放と引き換えにキャプテンとして登用された。 とはいえ人間に比べるとゲッター線耐性は劣り、真ネオでは真ゲッターが覚醒した途端に(ゲッターチームは何の影響もなく)全員即死した。 ★ニオン CV 檜山修之(真ネオ)/戸北宗寛(大決戦!) 地竜一族の勇者。デビルマンのようなマユゲが特徴。TVアニメには登場せず。 サーガでは「地竜一族の幽閉を全て解き、お前はその頭にしてやる」という報酬と引き換えにサイボーグ化された地竜兵を率いて早乙女研究所を襲ったが、 ゲッターに敗れ搭乗したメカザウルスのコックピットを叩き潰され戦死する。 『真ネオ』においてはゲッター線に耐え切る特異体質ゆえに他の一族から迫害されてきたが、バット将軍の忠義のためにプロトゲッター軍団をジャックして襲い掛かる。 翔と剴の駆るネオゲッターロボがプラズマ駆動のためエネルギー切れになるまでに追い詰めたものの、上記の通り真ゲッター覚醒に伴い頓死した。 同小説版では正式にキャプテンと明言されており、號のライバル的存在として登場しており出番が多い。 ★バイス、ガンリュー、ゴズロ CV 高橋良輔(バイス)、坂田明寛(ガンリュー)、西森千豊(ゴズロ) アニメ版『アーク』に登場するオリジナルキャラ。 ゲッターザウルスのパイロットとで、カムイとは幼馴染の地竜一族。 自身の立場を「捨て石」だと嘯く一方で、かつてのニオンと同様にアンドロメダ流国との戦いで武勲を上げて現状を改善しようと試みている。 ハチュウ人類である彼らだが、ゲッターチームの法則にちなんでバイス=直情キャラ、ガンリュー=ニヒリスト、ゴズロ=巨漢といったキャラ付けが施されている。 ◆氷竜一族 同じく差別を受け寒冷地で強制労働させられていた部族。 一族揃ってのマシーンランドへの移住と引き換えにゲッターに戦いを挑む。 が、作戦の選出理由は「宇宙人のふりをするのに都合がいい醜い顔だから」というひどい理由だったりする。 主な武装 ◆メカザウルス 地底に生息する巨大爬虫類を改造したサイボーグ兵器。 マグマの中を泳いで移動できるほどの耐熱性と防御力を有する。 一見すると怪獣にしか見えないが、多くは有人機であり中に恐竜兵やそれを指揮するキャプテンが乗り込んで動かす。 一部は無人機も存在し、スパロボで雑魚敵として登場する時はTV版では無人機、真ネオ版では有人機扱いとなっている。 多くはその名の通り恐竜や爬虫類のような外見だが、中には無脊椎動物にしか見えないような連中や、哺乳類をモチーフとした連中もいる。 名前は、サキ、ギガ、ゲラなど媒体を問わずカタカナ二文字で統一されている(ごく一部に例外あり。 ◆マシーンランド 全長5000m(サーガでは直径3000m、高さ900m)に及ぶ岩塊型の移動要塞。 恐竜帝国の基地を兼ねており中にはメカザウルスの製造工場もあるが、TV版では単体の武装などはない。 サーガではマグマを弾として打ち出す「マグマ砲」という強力な武装を備えている。 所謂「悪の組織の本部」ではあるが複数個存在しており、サーガではマシーンランドごとマグマ層に残党が逃走し戦線離脱した。 (子供向けのコミカライズではマシーンランド爆発と同時に軒並み重鎮がお陀仏という無敵戦艦ダイの代わりを兼ねているケースもある) サーガや『真ネオ』では地上の環境をジュラ紀に戻す(ついでにゲッター線をカットする)ために温室効果ガスや廃液をばらまいていた。 ◆無敵戦艦ダイ 恐竜帝国の最強兵器。 全長400mの巨大戦艦で、雷竜型の怪獣2匹が引くチャリオット型の陸上要塞。 周囲2km範囲を掃討するほど強力な弾幕を張ることが可能で、ゲッターロボを軽くひねりつぶすほど強かった。 内部には高性能戦闘機スーパーコンドル4機、戦略爆撃機200機、さらには4体のメカザウルスを搭載。 ちなみにこいつ自体はメカザウルスではないためマグマの中は移動できない(*3)。 ◆ゲッターQ(クイーン) TVアニメ第22話に登場した恐竜帝国製のゲッターロボ。まあ、マジンガーZで言うところのミネルバXポジションである。 元々はゲッターロボの試作機として考案されたが着手に至らず、恐竜帝国が設計図を盗み出して独自で完成させた。 作中ではすぐに破壊されてしまったので武器も技も不明な、サブタイ通りの悲劇の機体。ゲームなどではゲッターロボの技が流用されたりするが。 更にゴーラは地竜一族ではないので、恐らくゲッター線も利用していないと思われる。 スパロボではAのみ原作の設定で登場。それ以外は人質等で無理矢理ミチルさんが載せられ、敵として出てくるケースが多い。 ゲッターのプロトタイプという設定故か、一部のスパロボや『デビルマン対ゲッターロボ』(*4)では原作のプロトゲッターのポジションで出てくる。 説得する(Aの場合は撃墜しても鹵獲できる)とゲッターとの合体攻撃も使えるが、流石にファイナルダイナミックスペシャルへの参加は無理。 『ロボットガールズZ ONLINE』ではメカザウルスガールズの一人(CV 白石涼子)として登場する。 女性型の機体ゆえか、おっぱいも大きめ。外見はまんまミユキでゲッちゃんの生き別れの姉を自称する。 ◆プロトゲッター軍団 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』に登場。 キャプテン・ニオン率いる地竜一族が早乙女研究所格納庫から強奪したゲッターロボの試作機。 パイロットの数も技量も足りていないためメカザウルス並み(下手したらそれ以下)の強さしか引き出しておらずネオゲッターにフルボッコにされていたのだが、 プラズマエンジン駆動のネオゲッターとは異なり(パイロットである地竜兵がゲッター線で死なない限り)無限に駆動可能。 数の暴力で(號が乗ってない)ネオゲッターを半壊まで追い詰めるも真ゲッター覚醒により地竜一族が枕を並べて絶命したため全滅した。 ◆巨大円盤 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』に登場。 全長1000mを超す巨大な円盤であるが、恐竜文明ではなく別の異星人の残した謎のオーパーツである。 南極の氷の中に閉ざされていた所をガレリィとバットが探し当て、内部の修復装置で重傷を負った大帝ゴールにサイボーグ手術を施した。 ゲッター線を遮断する強力なバリアに加え、基地を一瞬で消し飛ばす機体下部のビーム砲、真ゲッターのウィングを蒸発させる威力の対空光線砲を装備。 スパロボRによれば下部ビーム砲はツインサテライトキャノンより強力らしい。 更に上部にはゴールを巨大化させた光線(*5)を放つ砲台がある。 最期はゴールもろとも神ゲッターにより撃墜され、結局誰が作ったのかもわからないまま物語は幕を下ろした。 ◆ゲッターザウルス 『ゲッターロボアーク』に登場。 手を組んだ恐竜帝国と早乙女研究所が共同開発したゲッターロボにしてメカザウルス。 パイロットは若いハチュウ人類の3人。漫画版では角の生えたゾル以外は劇中で名前は与えられておらず、アニメ版では地竜一族のバイス、ガンリュー、ゴズロが操縦する。 アニメ化の際にゲットマシンも1号機『ボアレックス』、2号機『ガリム』、3号機『メガロン』と名前が施されている。 基本形態のゲッターザウルス1はゲッタードラゴンの装甲を着込んだメカザウルスのような姿だが、3機のゲットマシンが変形合体するれっきとしたゲッターロボ。 トゲ付きの棍棒「ダブルシュテルン」を武器とする。ライガー、ポセイドンにあたる形態やゲッタービームの有無は不明。 漫画版ではゲッターアークとともに未来に飛んだ際はエンペラー艦隊からは排除こそされないものの、まるで相手にされていなかった。不憫。 結局、ザウルス2&3の出番もなさそうである。残念。 ◆メカザウルス・ギガス アニメ版『アーク』第12話「折り重なる刻(とき)」に登場。 ゲッターエンペラーの脅威を知ったカムイの下克上後、地上に出現したマシーンランドから出撃した量産型メカザウルス。 ゲッターザウルスの合体機構をオミットしたもので、見た目はゲッターザウルス1からトゲを省いたものだが、尾が巨大化している。 眼からの怪光線と背中のバックパックからのミサイルが武器。 ◆メカザウルス・ボアレックス こちらもアニメ版『アーク』第12話に登場。 ゲットマシン・ボアレックスの量産型で、日本のアメリカ大使館を守護するステルバー部隊を爆撃した。 スーパーロボット大戦における扱い ◆TVアニメ版 『スーパーロボット大戦シリーズ』では、当初のDC戦争においてはネームドキャラはキャプテン・ラドラしか登場せず、ほぼメカザウルスだけがDCの兵器として登場。 一部設定によれば恐竜帝国はジオン公国軍や地下帝国とは違いDCの軍門に下るのを良しとせず業務提携しただけらしい。 その後の作品でも地下帝国や百鬼帝国がメカザウルスを雑魚敵として運用しているだけということが多く、 本格参戦は『スーパーロボット大戦α外伝』まで待たざるを得なかった。 メカザウルスは大抵サキ、ザイ、バド、ズー、ゼン2号、シグ辺りが登場。作品によってはゼン1号、ゾリ、グダ、ギロ、ヤバ、ゴダも登場している。 性能は低めなことが多く、特にバドの弱さは語り草であり、『コンプリートボックス』ではチュートリアルで「ザコ中のザコ」とまで言われている。 αシリーズでは、前日譚となる漫画『竜が滅ぶ日』(作者は『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の長谷川裕一)にて地下帝国と同盟を組み 三隻の無敵戦艦ダイで日本に侵攻し、マジンガーZを追い詰めたが、スーパーロボット軍団により撃破され、地下に撤退することとなった。 『α外伝』の未来世界ではこれまでのシリーズの鬱憤を晴らすかのように、ミケーネ帝国を配下に置き、 一度は地上征服寸前までいっているという最大級の敵勢力として立ちはだかった。 機体性能やパイロット能力もこれまでのシリーズよりも大幅に上昇している。 『第2次α』では現代で再び戦うことになり、中盤で真っ先に壊滅するものの、出番は多く決戦シナリオは前半の山場となるため、扱いは悪くない。 『Scramble Commander』でもかなり強大な敵として描かれており、マグマ砲でティターンズを壊滅させ、終盤の難所として立ちふさがった。 『X-Ω』では地下帝国と同盟しており、序盤から出番は多かった…のだが、メインストーリーでマジンカイザーとゲッターロボGが登場した当たりでフェードアウト。 その後しばらくゲッターのシナリオがなかったと思ったら、いつの間にか『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』のインベーダーとの戦いに移り(*6)、再登場しないままストーリーが終了した。 ソシャゲとしての都合か他にも決着がつかなかった敵勢力は多いとはいえ、多くは最終決戦で共闘したり、エピローグで倒されたり和解したりしたことが語られているのだが、恐竜帝国については終盤は一切その存在に触れられないままなのだった。 また、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』期間限定参戦の際は、ジュウレンジャーと1億7千万年前から戦いを繰り広げている設定になっている。 ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ こちらも『スパロボ』シリーズに真ネオが参戦する時は毎回参戦。 メカザウルスは本編でメインとして登場したドバ、ブル、モバ、ボア、ゲラがいずれも登場。 『R』ではミケーネ帝国、キャンベル星人、ボアザン星人と同盟しているが、中盤で壊滅する。 隠し要素のストナーサンシャイン入手と東方不敗生存フラグを立てるとゴールがイベントで倒されてしまい、扱いはやや不遇。 エピローグでキャンベル星やボアザン星とは国交が樹立した旨が語られるが、恐竜帝国に関してはサッパリである。 『GC』では第1話から登場するものの、中盤で壊滅する。 『Card Chronicle』でもやはり早い段階で一度は壊滅するも、後に復活し、ミケーネ神と同盟する。 追記・修正を我々の手に取り戻すのだ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴールって恐竜滅亡の時代からずっと生きてきたわけじゃないよな? -- 名無しさん (2013-12-14 16 36 33) 序盤は威張りまくりだけど大魔人ユラー出てからはヘコヘコするゴール様に萌えるアニメ、それがゲッターロボ。 -- 名無しさん (2014-01-13 02 51 35) のび太の竜の騎士みたいに自分達の運命を受け入れればここまで惨めな事にはならんかったろうに -- 名無しさん (2014-01-13 03 50 54) 原作に居ないからか基本的に省みられる事の無い大魔人ユラー。 -- 名無しさん (2014-01-13 06 00 01) ↑まあ、アニオリですから…大魔人ユラーとゴール様の関係はトランスフォーマーのメガトロン閣下とスタスクに似とる -- 名無しさん (2014-01-13 06 05 22) 外伝漫画のダイノゲッターでは、念願叶って?地上の支配者として人類を虐げる側に。もっともゲッターに蹴散らされるのは変わりませんでした -- 名無しさん (2014-10-16 17 42 01) スパロボではたぶん扱いがいい時と悪い時の差が最も激しい敵組織。真っ先に滅亡したり、物語開始時点ですでに滅びていて他の敵組織にメカザウルスを利用されているだけということがある一方で、最終盤まで生き残る最大級の敵として描かれることもある。どちらかというと扱いが悪い時の方が多いが。作品によっては無敵戦艦ダイが序盤から雑魚敵で出てくるし。 -- 名無しさん (2014-12-05 00 43 21) 『ゲッターロボ大決戦!』のダイは文字通り「無敵戦艦」だったけどな。 -- 名無しさん (2014-12-05 00 51 30) 正直言うと百鬼定刻よりも恐竜帝国の方が好きだ。子供心に「鬼より恐竜だろ!!」と。当然百鬼メカより断然メカザウルスが好きだったから原作でメカザウルスが百鬼獣にやられるのが納得いかんかった。思い入れは深い。 -- 名無しさん (2017-03-12 22 35 02) ↑3 αで登場前に滅亡してるのにα外伝で復活して大活躍したのは驚いた。α外伝で恐竜帝国を活躍させるためだけにαの前日談の外伝漫画が描かれたり… -- 名無しさん (2017-07-06 19 24 50) ↑4 扱いが良かったのはα外伝とスクコマだな。どちらも最大最強の敵勢力として立ちふさがった。半面第2次αでは、未来での戦いで手の内を知り尽くしているαナンバーズにはマグマ砲も無力で、真っ先に滅亡する羽目に(もっとも、それでもαナンバーズに大苦戦を強いてはいるが)。 -- 名無しさん (2017-10-30 21 16 21) 書いてから思ったが、百鬼帝国が渡した設計図はやはりバグで、ラストでカムイが乗っているのがバグの操るセイクンかも知れないのか -- 名無しさん (2017-10-31 21 22 45) アニメだとネオゲが恐竜帝国をフィーチャーした内容。尺の都合でそんなに活躍しないけど、ゴール様自ら巨大化して神ゲッターに挑む展開は旧作と比べると優遇されていた気がする -- 名無しさん (2018-07-10 01 42 46) 初スパロボがα外伝で、メジャーなスーパーロボットアニメ、ゲッターロボの敵役なだけに、まさかα外伝がまともな初登場だったなんて想像もしてなかったあの頃。 -- 名無しさん (2018-08-25 21 46 33) 昔から思ってたが、ネオゲの終盤で帝王ゴールを巨大化させたあの光線は、長谷川先生が書いた『竜が滅ぶ日』の巨大ゴール+『無敵鋼人ダイターン3』のメガボーグ化やスーパー戦隊シリーズの怪人の巨大化のオマージュなのだろうか? -- 名無しさん (2019-06-12 11 04 42) アニメ版のメカザウルスってどう見てもアンモナイトを改造したようなのとかカエルそっくりのツラのやつとか変なのも多かった(漫画版にも永井豪のツラに触手が生えただけの奴なんてのも出てきたけど)。 -- 名無しさん (2020-05-01 22 32 00) 中里融司「龍神の艦隊」ではマグマの中に浮かぶ岩塊に住む恐竜帝国が大日本帝国と手を組み、3隻で合体変形する大和型戦艦を建造している。一方アメリカは恐竜人だけを殺すビームを開発して対抗してきた。恐竜をメカに改造した重機もちょっとだけ出てくる -- 名無しさん (2020-09-12 10 55 55) スパロボだけやってマグマ弾を吐くドローメがこいつらの仲間だと思ってたのは秘密 -- 名無しさん (2020-11-06 14 18 59) 巨大円盤…いったい何者だったんだ -- 名無しさん (2020-11-06 14 40 19) ↑3 恐竜帝国の皇帝の名前が護織(ごおる)で四世というあたりかなりオマージュしてるな。駆逐艦深雪がフューチャーされてたらもっとよかったが -- 名無しさん (2021-01-13 20 41 40) 因みに若本さん実はゲッターロボに出てたのでバット将軍はある意味昇進だったりする、アマプラでゲッター配信してるから印象的なキャプテンの項目建ててみるかな -- 名無しさん (2021-03-03 21 15 44) 何気にVではクロアンのドラゴンが恐竜帝国みたいなポジに。というか同じ爬虫類なのに人間であったかそうでなかったかってだけでどんだけゲッター線から扱いに差がありすぎるんだよw -- 名無しさん (2021-06-09 05 18 36) ↑そりゃまあスパロボのゲッター線は原作に比べたら甘々ですから -- 名無しさん (2021-06-09 10 51 17) ゴーラ王女はある意味カムイとは正反対なキャラだと思う -- 名無しさん (2021-07-05 02 40 27) 敵である分冷酷無情だが回が進む毎に彼らなりの人間性にも読者は惹かれていく。そしてゲッターロボサーガ最終章のアニメ化、悠久の戦いの果てに人類と恐竜帝国に待つ結末とは? -- 名無しさん (2021-07-09 13 16 17) アークアニメに昭和アニメ版で散ったバット将軍が登場したら昭和アニメとも繋がらなくなるな -- 名無しさん (2021-07-30 15 13 29) ↑アークにバット将軍きましたよ。しかもネオゲの若本さんで。 -- 名無しさん (2021-07-30 15 51 43) 緒方さん、デビューキャラだからバット将軍役じゃなかったのは若干複雑な思い抱いているのかな? -- 名無しさん (2021-08-11 22 47 35) バット将軍の老いた姿見ているとああ、時が流れたんだなって気持ちになる…こいつら敵役だけど石川氏はカッコいい敵を書くのがホントうまい -- 名無しさん (2021-08-19 18 28 00) よく考えたらすごく可哀想な立場の人達、いや人類だってはいそうですかと地球明け渡して死んであげるわけにもいかないけど -- 名無しさん (2021-08-21 16 26 32) ハン博士が全ゲッターシリーズ屈指の善人な件。カムイは命の恩人であり養父としても大恩ある博士の思いを振りきってまでバグに乗るかはたして…… -- 名無しさん (2021-08-25 18 54 00) アークでは和解の兆候こそあるけどどう転がることか -- 名無しさん (2021-09-01 20 51 39) 恐竜帝国的には「ゴール二世」は誰なんだろう? 性別が違うから襲名できなかっただけで、実質ジャテーゴを指しているかもしれんが。 -- 名無しさん (2021-09-02 00 03 03) アークでジャテーゴの事がガン無視されてるあたり、恐竜の国は複数あるのかもしれない。あれだけ強欲な連中が一枚岩になれると思えないし… -- 名無しさん (2021-09-02 00 21 22) バット将軍、ボケてたかと思ったらボケたふりだったようだ。 -- 名無しさん (2021-09-19 23 26 22) ふりというか周りが非常事態になってしゃっきりした感じじゃない?根っからの軍人なんだなと感じた -- 名無しさん (2021-09-22 09 22 37) 人間(ランドウ)と手を組むか否かでバット・ガレリィ派とジャテーゴ・ラセツ派の派閥抗争とかあったりしたのだろうか -- 名無しさん (2021-09-22 12 09 58) 羽毛恐竜らしきハチュウ人類がいて、この作品でも恐竜像はアップデートするんだと何か変な感慨 -- 名無しさん (2021-09-22 22 13 30) ザウルス三人衆が隼人にあっさり殺されたの見て思ったが、ハ虫人類って號時代から(モブ兵が明らかにプロフェッサーランドウのサイボーグより弱い)異様に耐久力下がってるよね。まぁ現実的なこと考えるとあまりにもしぶといと尺が足らないからだろうけど、もしかしたら地球中のゲッター線濃度が高くなっててそれが弱体化の原因では… -- 名無しさん (2021-10-15 14 55 37) 全ハチュウ人類は「鳥になりたい」っと思ってそう -- 名無しさん (2024-01-18 14 28 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/160.html
参加者名簿 参加者名 登場作品 参加者名 登場作品 相羽 シンヤ 宇宙の騎士テッカマンブレード アイビス=ダグラス 第2次スーパーロボット大戦α アスラン=ザラ 機動戦士ガンダムSEED アムロ=レイ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア アルバトロ=ナル=エイジ=アスカ 蒼き流星SPTレイズナー 宇都宮 比瑪 ブレンパワード エクセレン=ブロウニング スーパーロボット大戦IMPACT オルバ=フロスト 機動新世紀ガンダムX ガウルン フルメタル・パニック! カズイ=バスカーク 機動戦士ガンダムSEED カティア=グリニャール スーパーロボット大戦J カテジナ=ルース 機動戦士Vガンダム 兜 甲児 マジンカイザー カミーユ=ビダン 機動戦士Zガンダム 神名 綾人 ラーゼフォン ガロード=ラン 機動新世紀ガンダムX 木戸 丈太郎 銀河旋風ブライガー ギム=ギンガナム ∀ガンダム ギャリソン時田 無敵鋼人ダイターン3 キョウスケ=ナンブ スーパーロボット大戦IMPACT キラ=ヤマト 機動戦士ガンダムSEED クインシィ=イッサー ブレンパワード 九鬼 正義 ラーゼフォン グラキエース スーパーロボット大戦D グ=ランドン・ゴーツ スーパーロボット大戦J クルツ=ウェーバー フルメタル・パニック! ゴステロ 蒼き流星SPTレイズナー 紫雲 統夜 スーパーロボット大戦J シャア=アズナブル 機動戦士ガンダム逆襲のシャア シャギア=フロスト 機動新世紀ガンダムX ジョシュア=ラドクリフ スーパーロボット大戦D ジョナサン=グレーン ブレンパワード 神 隼人 真ゲッターロボVSネオゲッターロボ ゼクス=マーキス 新機動世紀ガンダムW~Endless Waltz~ ソシエ=ハイム ∀ガンダム 孫 光龍 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ テンカワ=アキト 劇場版機動戦艦ナデシコ~the prince of darkness~ 巴 武蔵 ゲッターロボ! 流 竜馬 真(チェンジ!)ゲッターロボ地球最後の日 熱気 バサラ マクロス7 バーナード=ワイズマン 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 ヒイロ=ユイ 新機動世紀ガンダムW フェステニア=ミューズ スーパーロボット大戦J ベガ GEAR戦士電童 ベルナルト=モンシア 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY マサキ=アンドー スーパーロボット大戦α外伝 ミスマル=ユリカ 機動戦艦ナデシコ メルア=メルナ=メイア スーパーロボット大戦J ユウキ=コスモ 伝説巨神イデオン ユーゼス=ゴッツォ スーパーロボット大戦α ラクス=クライン 機動戦士ガンダムSEED リリーナ=ドーリアン 新機動世紀ガンダムW レオナルド=メディチ=ブンドル 戦国魔神ゴーショーグン ロジャー=スミス THE ビッグオー
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/158.html
【流竜馬withゲッターエンペラー】 【作品名】ゲッターロボサーガ 【ジャンル】漫画 <大きさについて> 作者発言によるとゲッターエンペラーは太陽系サイズ。 「アークの時点では」等と特に限定されていないので「真」の時点でそのサイズとする(というかアーク時点では太陽系なんて話にならないくらいでかい) ゲットマシンの全長は大体エンペラーの全身の半分ほどなので、そこからギムスや他の戦艦のサイズを割り出している。 しかし縮尺はかなり適当なのでテンプレの大きさに見えないコマもたくさんある。(基本的にエンペラーに対し最も大きく見える大きさがテンプレの大きさ) なお最近の定義では太陽系にはオールトの雲なども含めるらしい(この定義だと光年単位の大きさ)が 時代を考えて冥王星軌道の直径の約120億kmとする。 <大きさについて・2> アーク2巻でエンペラーの進路上(手前)に無数の恒星が散りばめられていたところから大きさを求める。 恒星間の平均距離が大体3.2光年。 エンペラーの口の大きさは恒星間の距離の60倍強程度で、全長は大体口の100倍ほどなので アーク時点でのエンペラーの全長は約2万光年。 【名前】流竜馬withゲッターエンペラー 【属性】宇宙の原理に沿って生まれた、自己進化するロボット 【大きさ】約2万光年の人型 【長所】ケン・イシカワ 【短所】永遠に完結しない 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/685.html
開催日:2012年3月18日(日) 会場:東京国際フォーラム ホールA ※ 音楽ライブパートのみ抜粋 出演者 水木一郎 JAM Project 影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 奥井雅美 福山芳樹 美郷あき 樋浦一帆 angela 米倉千尋 セットリスト 水木一郎 01 空飛ぶマジンガーZ (マジンガーZ 挿入歌) [メドレー] 02 おれはグレートマジンガー (グレートマジンガー OP) 03 コン・バトラーVのテーマ (超電磁ロボ コンバトラーV OP) 04 鋼鉄ジーグのうた (鋼鉄ジーグ OP) 遠藤正明 05 勇者王誕生! (勇者王ガオガイガー OP) 福山芳樹 06 DYNAMITE EXPLOSION (マクロス ダイナマイト7 OP) 樋浦一帆 07 宇宙の王者ゴッドマーズ (六神合体ゴッドマーズ OP) 美郷あき 08 Wild succession (スーパーロボット大戦NEO OP) angela 09 Shangri-La (蒼穹のファフナー OP) 米倉千尋 10 嵐の中で輝いて (機動戦士ガンダム第08MS小隊 OP) 影山ヒロノブ 11 HEATS (真!ゲッターロボ-世界最後の日- OP) JAM Project 12 VICTORY (スーパーロボット大戦MX OP) 13 流星Lovers (スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター- OP) 14 GONG (第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ- OP) 15 鋼の救世主 (スーパーロボット大戦α外伝 OP) <アンコール> 水木一郎・影山ヒロノブ 16 鋼の魂 (スーパーロボットスピリッツ CMソング) 出演者全員 17 マジンガーZ (マジンガーZ OP)
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/4308.html
目次 【時事】ニュース永井豪 Nagai Gou 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 永井豪 焼酎「お前は虎になるのだ」 タッグ相手、今度はタイガーマスク 漫画コラボ第4弾、佐賀・鹿島の光武酒造場(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 週刊ポスト 2021年12月17日号目次 - NEWSポストセブン パチンコ「2時間で9万発」など新時代でも存在感は抜群!業界でも注目を集める巨匠を特集!! - Business Journal 『鬼滅の刃』は少年漫画と少女漫画をブレンド!? 新たな漫画の読み方を提案! きたがわ翔インタビュー! - ダ・ヴィンチニュース 【パズル&ドラゴンズ】“チャンピオンオールスターズ”とのコラボ開催決定! - PR TIMES SECRET BASE と世界の人気キャラクターとのコラボフィギュアが HBX に登場 - HYPEBEAST 永井豪が描く「ばるぼら」発売、手塚治虫とのアメリカ旅行綴ったエッセイも収録 - コミックナタリー 全高190mm! フィギュア「超合金魂 GX-99 ゲッターアーク」本日発売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 長崎尚志の短編ホラー小説がビッグコミックでマンガ化、次号「正直不動産」重大告知(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「VRデビルマン展~悪魔の心、人間の心~」が「ルミエール・ジャパン・アワード2021」VR部門にてグランプリを受賞! - PR TIMES 週刊ポスト 2021年12月3日号目次 - NEWSポストセブン アニメ『ゲッターロボ アーク』公式ガイドブック発売決定 - http //spice.eplus.jp/ 『スパロボ30』ゲシュペンスト、ギリアム・イェーガー参戦!無料アップデート配信開始(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパロボ』シリーズ累計出荷本数が1900万本を突破。リリースタイトルは90作以上、歴代で274の作品が参戦した記録的なシリーズに(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シリーズ累計出荷本数1,900 万本突破!『スーパーロボット大戦』シリーズ生誕 30周年 - PR TIMES 『スパロボ30』や『スパロボDD』の最新情報を公開する生放送が12月10日、21時より配信。シリーズプロデューサーらのトークショーや『新スーパーロボット大戦』実況プレイも(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ジャンプ」若い人は知らない、アニメ鎖国時代 「開国」へ導いたヒット作とは?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 永井豪氏のアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のゲーム化が発表。フランスの開発スタジオが手がけ、2023年に発売予定(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 永井豪「凄ノ王」を雑誌初出版で単行本化、扉ページやカラーページも再現 - コミックナタリー マンガの巨匠・永井豪の凄さ。社会の価値観そのものに挑み、反響を巻き起こす!(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゲッターロボ アーク」永井豪が初めて描くゲッターカーン、BD第3巻ジャケットに(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ベルセルク』三浦建太郎が漫画の世界で切り開いたもの - Nippon.com 「ゲッターロボ」シリーズの新グッズ、合体に失敗したゲッターの原作版Tシャツなど - マイナビニュース 「ゲッターロボ」シリーズの新グッズ、合体に失敗したゲッターの原作版Tシャツなど(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 仏に日本旋風、伝説の「永井豪アニメ」 40年パリ回顧展に中高年殺到 - 中日新聞 本日(10月6日・水)19時からDOMMUNEで映画「ハレンチ学園」特集! 映画4部作を再検証。山本直純と鏑木創のロックでファンクなサウンドと永井豪の前衛性!出演は宇川直宏、上妻祥浩、横川寛人、西耕一 - Dream News <ゲッターロボ アーク>聖地・小諸市観光局とコラボ ゲッター線の「ゲッター泉」 早乙女研究所入館記念証も(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さいとう・たかを氏は原発事故もコロナ禍も予見!?父・なべおさみも驚く「先見の明」なべやかんが追悼(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゲッターロボ アーク」“お疲れ様本”が登場!監督らスタッフ&キャストのメッセージ、座談会など収録 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「グレンダイザー」に今も愛着 パリで放映45年記念展覧会 - 産経ニュース 永井豪がゲッターキリク描く TVアニメ『ゲッターロボ アーク』 Blu-ray第2巻デジジャケットイラスト公開 - http //spice.eplus.jp/ 空に浮かぶ巨大原稿 “VR展覧会”でみた可能性と課題 マンガで解説 - ITmedia 「イキガミ」新章、ダンプ松本の下積みを原秀則がマンガ化…BCの新連載攻勢 - コミックナタリー <ゲッターロボ アーク>第8話「竜の血 人の心」 黒い真ゲッターの正体とは? ゲッターカーンのバトルも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 永井豪「バイオレンスジャック」を衣谷遊がリメイク、秩序が失われた関東平野が舞台 - コミックナタリー ゲッターロボ アーク:永井豪が初めてゲッターアーク描く BD第1巻デジジャケットに - MANTANWEB 「ゲッターロボ アーク」櫻井孝宏が一文字號役で出演、追加キャスト一挙10人発表に(コメントあり) - コミックナタリー 時代を変えた巨大ロボット&ヒーローアニメのスターたち!『永井豪70 sアニメ大解剖』7月16日(金)発売 - ファミ通.com 時代を変えた巨大ロボット&ヒーローアニメのスターたち!『永井豪70’sアニメ大解剖』7月16日(金)発売 - PR TIMES マンガ界の異才・石川賢先生のすべてをアーカイブした書籍「石川賢マンガ大全」が発売! 『ゲッターロボ アーク』アニメ化記念原画展「ゲッターロボサーガ<永井豪×石川賢>」が7月10日より開催 - アニメイトタイムズ 永井豪が描き出した数多の魅力的な作品をモチーフとした『DYNAMIC PLANNING COOL MASK COLLECTION』を7月3日より発売! - PR TIMES 永井豪:「ゲッターロボ」誕生秘話語る 石川賢への思い 「彼の才能は常に感じていた」 - MANTANWEB ゲッターロボ アーク、流竜馬は石川英郎が続投「息子の活躍を見守っていきたい」(コメントあり) - ナタリー 永井豪「鬼 -2889年の反乱-」特装版、6つのアイテム収めたボックス仕様で登場 - ナタリー 【月間表彰】マジンガーZも参戦!ツエーゲン金沢が挑戦的な企画を続ける理由(footballista) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゲッターロボ」シリーズの元編集者・中島かずきが熱く語る、全4回の動画公開(動画あり) - ナタリー 少年よ、大人になったか。『ゲッターロボ』ワインで登場! - アニメージュプラス 『ゲッターロボ アーク』内田雄馬最新メッセージ&配信情報が到着! - アニメージュプラス アニメ『ゲッターロボ アーク』の放送を記念して、6月18日(金)より【無敵! チェンジ!沸騰せよ!ゲッターロボ発進!! in 墓場の画廊】を開催!! - PR TIMES 純金のデビルマン像が一生モノのお宝になりそう! | &GP - &GP 漫画界の巨匠・永井豪氏「女性ヒーローへのこだわり」を語る - NEWSポストセブン 仮想空間で開催「VRデビルマン展」を体験--永井豪氏が紡ぐ世界を最新技術で表現 - CNET Japan 永井豪とサッカークラブ・ツエーゲン金沢がコラボ、マジンガーZのショーやグッズ販売 - ナタリー 永井豪原作「デビルマン」のVR展覧会が4/28~5/31にてオンライン実施 - PANORA 内田雄馬が主人公を演じる『ゲッターロボ アーク』7月放送スタート! - アニメージュプラス 永井豪と石川賢が連名で手がけた「学園番外地」を愛蔵版として単行本化 - ナタリー 「デビルマン墓場の黙示録コーナー」が墓場の画廊ONLINESTOREにて本日より開始!!デビルマンの新作マスク・ソフビ等が続々登場!! - PR TIMES 永井豪の初本格SF「鬼」が特装版に、ハードカバーでスリーブケース入り - ナタリー 「マジンガーZ」「ゲッターロボ」ラベルのシングルモルト・ウイスキーは3月22日(月)昼12時に発売開始!! - PR TIMES ジャンボマジンガーZを再現した玩具、永井豪が実物を抱いた撮り下ろしシート付き - ナタリー 永井 豪氏の「UFOロボ グレンダイザー」がPC・コンシューマ機向けアクションゲームに。フランス・Microidsとダイナミック企画が開発で合意 - 4Gamer.net 「マジンガーZ」、それとも「デビルマン」? 人気No.1を決めよう! 最も好きな永井豪原作のアニメ作品はどれ? 【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 約75cmのマジンガーZが組み立てられる分冊百科が創刊、ロケットパンチなど再現可能 - ナタリー 「鬼マンガ」50年史<上> 「人、悪鬼となる」のルーツは永井豪にあり - 読売新聞 永井豪が描く「ばるぼら」は人気画家×モデルの物語、ビッグコミックに読切で掲載 - ナタリー 「マジンガーZ」永井豪と石川賢による最後のゲッターロボが2021年夏にアニメ化決定! - アニメ!アニメ!Anime Anime 永井豪×手塚治虫のコラボ実現 『ばるぼら』ビッグコミックで掲載 - ORICON NEWS 一番の思い入れは「デビルマン」 永井豪さんの展覧会、上野の森美術館で明日開幕 | ニュース | アイエム[インターネットミュージアム] - インターネットミュージアム 『マジンガーZ』永井豪が大ブームを回顧「サイン会が大行列で…」 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH メタルボックス社のクリアファイルに永井豪の人気キャラクターたちがダイナミックに大集合!! - 電撃ホビーウェブ 永井豪『画業50年“突破”記念 永井GO展』上野の森美術館で開催中!「漫画より世の中のほうが過激」 - http //spice.eplus.jp/ 永井豪、画業50年“突破”記念! 自身も胸躍らせる「永井GO展」 - ZAKZAK 過激に半世紀、永井豪ワールド ハレンチ学園・デビルマン… 東京・上野の森美術館で展覧会:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 【ヒューマン】マンガ界の巨匠・永井豪氏、ばかばかしく生きる - サンケイスポーツ 74歳・永井豪、過激求めた漫画家人生 “表現”批判に苦言「世の中の方が過激」 - ORICON NEWS 「永井GO展」14日開幕 漫画界レジェンドや叶美香さんら来場 - 産経ニュース 永井豪が語る『ハレンチ学園』炎上の裏でパンツを求める大声援 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 永井豪:「デビルマン」「マジンガーZ」… 貴重な原画など600点 新規描き下ろしも 14日から画業50年展覧会 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 永井豪:画業50年超え思い入れ強いのは「デビルマン」 「常にジレンマと戦いながら…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(74)(9)石油ショックでページ半減 - 産経ニュース 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(74)(8)渋滞ヒント「マジンガーZ」誕生 - 産経ニュース 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(73)(4)激務のアシスタント時代 - 産経ニュース 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(73)(3)早とちりの決心でマンガの道 - 産経ニュース 【話の肖像画】マンガ家・永井豪(73)(2)夢から生まれた「手天童子」 - 産経ニュース 永井豪さん「締め切りに追われながら目の前の仕事を」 「画業50年突破記念 永井GO展」9月に上野の森美術館で開催 - 産経ニュース 永井豪さんに仏芸術文化勲章「シュバリエ」 アニメ「グレンダイザー」でファンも多数 - 産経ニュース 永井豪・画業50年突破! 『デビルマン』『キューティーハニー』などマンガワンに登場! - 徳間書店 永井豪の画業50周年突破記念「永井GO展」東京・上野の森美術館でも開催決定 - 映画.com 永井豪展記念のアニメBD企画が始動、ファン投票で収録エピソードを決定 - ナタリー 永井豪作品に魅了され続けた大人たちが大集合、大熱狂 !! 中野×杉並アニメフェス2018 in 中野「ダイナミックまんがまつり」オフィシャルレポート - 超! アニメディア 【今週の注目記事】永井豪インタビュー「デビルマン…懐かしい生原稿や下描き、実験的な作品も展示」 永井GO展 - 産経ニュース 永井豪は「マシンアニメ界」の 何 !? オタクの巨匠デル・トロ監督は何と称えた? - 株式会社セブンデイズウォー 永井豪氏「赤塚先生にだめと言われたことを全部やった」 - NEWSポストセブン ビッグに聞く:第4回 永井豪 「デビルマン」を再び描く理由 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 永井豪 画業50周年記念!初公開の描き下ろしイラスト&インタビューを収録永井豪自身が明かした作品誕生秘話──『永井豪のヴィンテージ漫画館』 をeBookJapanが配信開始 - PR TIMES 永井豪 - コミックナタリー - コミックナタリー 西武池袋本店/「永井豪氏」登場、作家活動50周年イベント - 流通ニュース 映像とオーケストラサウンドで蘇る「永井豪×オーケストラ ダイナミックコンサート」公演本番迫る!永井豪インタビュー! - PR TIMES 【ムービープラス】~漫画家 永井豪が映画と人生について語る~デビルマンの飛鳥了は、あの映画がなければ生まれていなかった?!「この映画が観たい」ムービープラスで7月放送 - PR TIMES 永井豪の世界が映像とともにオーケストラサウンドで蘇る!!究極のアニソンワールドがここに!ダイナミックコンサート開催決定! - PR TIMES Nagai Gou マンガ家・永井豪の作家活動50周年イベントにイラストレーター・横田守がプロデュースするキャラクターグッズを出展! - Dream News 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/グレートマジンガー ★★★ 参考/ゴッドマジンガー ★★★ 参考/獣神ライガー ★★★ 参考/デビルマン ★★★ 参考/ドロロンえん魔くん ★★★ 参考/マジンガーZ ★★★ 参考/マジンカイザー ★★★ 参考/UFOロボ グレンダイザー ★★★ 参考/ロボチョイA ★★★ 参考/ドラグ恐竜剣 ★★★ 参考/ゲッターロボ ★★★ タグ 人物 最終更新日時 2014-03-07 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/prince_of_blitz/pages/16.html
プロフィール 名前:流龍之介 性別:男 年齢:17 趣味:剣道、バイクで散歩 特技:剣道(実家の流一刀流) 職業:高校生 性格:深く物事を考えずに突っ込む熱血馬鹿。正義感も強い。 異名:なし(作者からは「アニメ版流竜馬の息子な一文字號(ネオゲッター版)を貰っている」) 備考:ゲッターロボEXの主人公。ゲッター線の影響を受けて生まれ持った超人的身体能力。アニメ版流竜馬の息子 外見的特長 身長:? 体重:? 外見:父親同様茶髪で竜馬に似た髪形をしている。目つきだけは鋭い為、アニメ版の髪の色と髪型をした、マンガ後期の竜馬とも言える外形。 制服:浅間学園の制服 私服:ラフな服装を好む。ズボンは必ずジーンズ。 パイスー:ネオゲッターチームの物と同型の物を着ている。 能力データ 筋力:腕力は可也あるが実戦ではレーザーガンを使う為、作中では披露されていない。 器用:バイクのメンテはそれなりにできるが、やや不器用ぎみ。 敏捷:ゲッターチェンジには必要な技能なので高い。 耐久:頑丈だがパラレルワールド上の同一人物である流拓馬の様に超自己治癒能力の類は無い為、負傷しやすさ、怪我の治りは人並み。 持久:ゲッター線の影響を受けているのかかなりの体力を持つ。 知力:体育以外はホボ低空飛行。 精神:父や祖父の譲りの頑固な面があるが基本的に考え無しに突っ込み、悩みも無い。 その他:恋愛には非常に鈍感である。スーパーロボット帝国OGで萌えるスレでは新ゲッターGチームと共に、「事件研究同好会」通称「TRC」なる同好会を結成。同好会の活動趣旨は「金次第で無くしたペンの捜索から憎い相手の闇討ちまで何でもやる」とどのつまりが「何でも屋」をしている。 出演作品(○は小説、□はリレー) ○ ゲッターロボEX □ スーパーロボット大戦Empires □ スーパーロボット大戦Empires-Re 地上編 □ スーパーロボット帝国OGで萌えるスレ 人間関係(○は作品(ゲッターEX)内、□は作品外) ○ 神祐斗…ゲッターチームメイト。幼馴染。ゲッターチームやつるんでいる時の頭脳 ○ 車啓太…ゲッターチームメイト。幼馴染。馬鹿話やエロ話で盛り上がる時の仲間 ○ 流竜馬…父親。先代ゲッターチームリーダー。剣道の師 ○ 神隼人…祐斗の父親。ゲッターEXを作った人。時折怖いことを真顔で言う ○ 車弁慶…啓太の父親。少年草野球チームの監督兼コーチやってる人 □ 近藤一馬…学校とゲッターチームの後輩。俺と似ている □ 武藤綾…学校とゲッターチームの後輩。極道の娘だけど普通の子。ちょいと冷酷すぎやぁしないかい? □ 藤島隆盛…学校とゲッターチームの後輩。相撲部と兼業だけど大丈夫か? □ 滝沢 炎…クラスメイト。スーパーロボット乗り仲間。彼女が居る奴 □ 藍川 舞妓…クラスメイト。炎の彼女。お幸せに □ 獅子王冥…姉御。父親同士が戦友。あんまり気負いするなよ~ □ レオン・カーディフ…生徒会長。闇討ち依頼来てるけどアンタなにやらかした?(スーパーロボット帝国OGで萌えるスレ内限定) このキャラに対するコメント
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/170.html
【マジンガーシリーズ】 マジンガーZ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 U 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 UW 備考 けいら農園 管理人 計良友一素材区分 UC 備考 アニメ 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 PWC 備考 グレートマジンガー adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 けいら農園 管理人 計良友一素材区分 UC 備考 アニメ 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 WC 備考 UFOロボグレンダイザー adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 けいら農園 管理人 計良友一素材区分 UC 備考 アニメ 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 WC 備考 宇宙円盤大戦争 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 マジンカイザー adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 AsuraXRoom 管理人 あすらX素材区分 P 備考 リンク切れ アームドライブラリー 管理人 深緑の鼓動素材区分 W 備考 赤色背界 管理人 赤井炉人素材区分 U 備考 リンク切れ 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 C 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 真マジンガー衝撃!Z編 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 マジンカイザーSKL ゴッドマジンガー lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PU 備考 マジンサーガ Zマジンガー 【ゲッターシリーズ】 ゲッターロボ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 UW 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 PUW 備考 けいら農園 管理人 計良友一素材区分 UC 備考 アニメ 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 PU 備考 冬星企画の物置小屋 管理人 冬星素材区分 W 備考 ゲッターロボG lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 ゲッターロボ號 adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 W 備考 青き星空の彼方 管理人 レイフィスト素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 PU 備考 ゲッターロボ(漫画版) adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 PU 備考 真(チェンジ!)ゲッターロボ-地球最後の日- adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 Aspar's Navy Blue Sky Aspar's Navy Blue Sky 管理人 Aspar素材区分 P 備考 CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考 lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 turnK 管理人 健朗素材区分 PU 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 P 備考 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PU 備考 新ゲッターロボ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考 ゲッターロボ大決戦! adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 江東電気鉄道社 管理人 イギリス超特急素材区分 U 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考 鋼鉄ジーグ adせかんど 管理人 遠野弥月素材区分 U 備考 鋼鉄神ジーグ CRIMSONMOON 管理人 鏡冥素材区分 P 備考 零時の時計塔 管理人 睦月レイジ素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2290.html
【作品名】真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 【ジャンル】OVA 【作品解説】 大人気アニメ「ゲッターロボ」のOVA。漫画版「ゲッターロボサーガ」が原作であるが、シナリオに繋がりはない。 既にコーウェン&スティンガーなどが参戦している「真ゲッターロボ 世界最後の日」とはパラレル設定なので参戦可能。 漫画版や「世界最後の日」、後発の新ゲッターロボなどに比べると正義のヒーローロボットが悪者と戦うというシンプルな設定が強め。 ちなみに真ゲッターロボは終盤で出てくるだけで、もちろんネオゲッターロボとは戦わない。 【速度計算】 恐竜帝国の隕石衛星は、上空3万6千㎞(メリーの科白)から地上まで無数に隕石を射出しており、 発射してからわずか10秒ほどで地上まで到達している。 隕石のスピードは秒速3600㎞(時速ではない)=マッハ1万0588程度。 これをマックは100mも動かないうちに捕捉しテキサスマックを動かして銃で撃ち落としていた=1mからのマッハ106反応に匹敵 【名前】帝王ゴール 【属性】恐竜帝国の皇帝がサイボーグ手術を受けて更にビームを浴びて巨大化した怪獣 【大きさ】55mの真ゲッターよりさらに巨大、70mくらいか 背中に140mほどの翼 【攻撃力】1㎞ほどの爆発に無傷で耐える真ゲッターロボの装甲を簡単に破壊し、たやすく腕を引っこ抜いた 爪を200mくらい伸ばして突き刺せる、威力はわからんが打撃並の威力はあろう 腹部ビーム砲:腹から放つビーム。射程は400mほど。威力はゲッタービーム(下記)に匹敵するはず。300mくらいの爆発を起こす。 電撃:尻尾を巻き付けて放電する。真ゲッターロボの装甲をぶち抜いて更に内部のパイロットまでしびれさせる。 念力:290tの真ゲッターをゴムまりのように動かせる。射程は400mほど。 【防御力】1㎞近くにわたって大地をぶった切る真ゲッタートマホーク(さすがにちょっとかすり傷はついた)や、 1㎞近い爆発を起こし自爆装置を起爆より早く蒸発させる熱量を持つ真ゲッタービームを受けて何のダメージもない。 額の角で上記のゲッタービームを吸収し逆に腹ビームで撃ち返した。 【素早さ】共通設定欄のマックと大して反応に差は無い。 戦闘速度は上記のマックと互角のゲッターチームの動かす真ゲッター1をボッコボコにした。 飛行も可能、マックやゲッターチームでも百数十mの近距離であれば回避できず命中する巨大円盤の対空ビームの1/2くらいは出せる。 【特殊能力】人外なので人間にしか効かない攻撃は通用しないと思われる 【長所】TV版や原作からは比べ物にならないほど強い(というかでかい) 【短所】人の話を全然聞かない。 【戦法】最初から飛行している状態で参戦、ビーム撃ちまくる 【備考】ラスボス。人類を絶滅させて世界を征服しようとした vol.103 698格無しさん2019/11/16(土) 20 46 56.23ID paVJTviE 699 帝王ゴール考察 1㎞爆発級攻防で反応が1mからのマッハ100、戦闘マッハ5~6000とものすごく高い とりあえず同じダイナミック作品と戦わせてみる △グレートマジンガー 攻撃が全く当たらないがやや火力不足 ○四足 発射孔にビーム撃ちこんで勝ち ○ヴァラク 殴りまくって勝ち ×バースデイ 接近した所を即座に殴り潰されて木っ端微塵 ×クェス・パラヤ 素早さはほぼ互角、ファンネルの数の暴力で押し切られる クェスが負ける奴には普通に負けるだろう(チェーンに負けると言いたいわけではない)から下を見る ギドラ 飛ばします ○第三水晶島 でかいだけ。プラズマ兵器を飛んで躱して端っこから蹂躙 △ドラム 転がるしか能がないので避けられるがこちらの攻撃で装甲を破れるかどうか △悪魔将軍 大きさに差がありすぎる △Brick 小さすぎて攻撃当たらん △バーン・バニングス でかい。しかしでかすぎて相手の攻撃を避けるのも容易なので分け ○神 ビーム滅多打ち勝ち バースデイ>帝王ゴール>ヴァラク
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/351.html
最初に言っとくぜ 俺は手強いぜ ワイルドさが欲しくて使ってみた空手界の異端児にしてゲッター1のパイロット 画像はOVAの新ゲッターロボを使用しており、当然搭乗機も新ゲッター1である 號の別姿かと思ってたらまさかのわんこがゲッター線を浴びて進化した姿だった その正体に多くの人が驚いたが號は初登場時から気づいていた様子 ゲッター線に関わる者同士、直感で分かったということだろうか そんなわけで號とは違い原作通りの性格である 当初は新ゲッターロボの画像だけだったが真!ゲッターロボの画像も使用するようになった